リフォーム・リノベーション

こんなお悩みありませんか？

• 使っていない部屋が余っている
• 減築をしたい
• 家が古くなってきたので建て替えを検討している
• 引っ越したくないけど家をまるごと変更したい

上記に当てはまる方には
「建て替え」がオススメかもしれません。

家に長年暮らしていると、内装や外装の見える所だけでなく、建物の構造部分までどうしても経年劣化によって傷んできてしまいます。そのまま修復せずに暮らしていると、いずれ内部にまで腐敗が侵食し、最悪の場合倒壊してしまう恐れも。

手遅れになる前に、建物全体の老朽化が進んでいたら「建て替え」をご検討するのもいいかもしれません。今の家を丸ごと変えたいけど、引っ越しはしたくない・・・という方にも「建て替え」はオススメです。

また、子どもが家を出たので余った部屋をなくしたいなどの減築、子ども家族と同居をするために家を増改築したり、母屋と離れを分けたりなど、ライフスタイルに合わせて様々な「建て替え」もご提案させていただきます。

こんなお悩みありませんか？

• 中古住宅を購入したので、リノベーションしたい
• 自分たち仕様に設備まるっと変更したい
• １階部分だけ間取りや雰囲気を変えたい
• 地震に備えて耐震補強をしたい

最近は一から家づくりをして家を建てるのではなく、中古住宅を購入し、それを自分仕様にリノベーションするという方も増えています。

窓の位置や水回りなどの設備、廊下の広さ、部屋数、間取りなど、ご家族の今の暮らしに合わせてリノベーションすることで、より快適な家を手に入れることができます。
SNSなどで好きなデザインや、こういう風に叶えて欲しい！というものがありましたら、お気軽にご相談ください！

また、地震大国である日本で暮らしていくために、家の耐震補強をされる方も少なくありません。
大切な家族と家を守り続けるためにリノベーションで耐震補強をして、いつまでも安心できる暮らしを手に入れましょう。

耐震補強をしたい方は、まず耐震診断から行わさせていただきますので、お問い合わせ下さい。

お家を建て替えられる際は耐震リフォームも必須です

これまで日本は大きな震災があるごとに当時の耐震基準について何度も見直しを図ってきた過去があります。
現行の耐震基準は阪神淡路大震災後に見直されたものですが、旧耐震基準の家屋が多く、熊本地震では大きな被害が出たことを受け、お家を建て替えられる際は現行基準に準ずるのはもちろん、旧耐震基準の住宅を現行基準へ引き上げる耐震リフォームも必須になってきています。

2000年5月以前に建てられた住宅は
耐震診断を受けましょう